港区の幼児教室七田式三田教室は、港区で安定した人気を誇る幼児教室です。
楽しく学べる七田式教育ですが、幼児教室選びには様々な疑問があると思います。
今までに寄せられた質問で多かったものを、Q&Aにまとめました。
出来れば、胎教から始めていただくのが一番です。 幼児コースでは、4、5ヶ月ぐらいから通われています。
「そんなに早くから始めて一体何をするの?」と思われるかも知れませんが、母子の一体感を大切にし、赤ちゃんが生来持っている優れた能力を無理なく遊びの中で引き出していきます。オリジナル教材でインプット中心に楽しくレッスンを行います。
もちろん何才から始めても遅 いということはありません。出来るだけ早く始めた方が無理なく能力を引き出せるということです。
3歳を過ぎてしまっても遅すぎるということはありません。大人になっても訓練しだいで右脳を開く事はできます。
ただ、6歳を過ぎますと左脳が優位に働いてきますので、右脳を使いにくくなってくるのは現状です。
言い換えれば年齢が低いほど効果がでやすいのです。ですから最も「適期」であるといわれる幼児期に素晴らしい環境を用意してあげることで右脳を上手に使う事ができ人間性が豊かで、感性に富み、心やさしい子どもたちに育っていくことでしょう。
やはり今までの生活で先生がいて、みんな友達がいて、いっしょに取り組む環境がないと思うので最初はお子様も戸惑うでしょう。レッスンには、自発的にやること以外にも協調性、集中力、ルールを学ぶなど、いろいろな要素が含まれますですから、レッスン50分受けられて当然の概念は捨てて、じっとしてなくてもお教室にいれたこと、また頑張って取り組んだことなどを、たくさんほめながら毎週欠席しないように継続して通っていただければ大丈夫です。子どもは環境に適応してゆく能力が非常に高いので、1ヶ月、3ヶ月と経過するごとにお子様の成長は確実に伸びてゆきます。
「カード」というと、単に言葉を覚えさせるための道具と考えている方が多いと思いますが、七田の教室ではフラッシュカードと言って高速に大量に見せています。1枚1秒、またはそれより速いスピードでパッパッと見せていくことで右脳を活性化し、同時に語彙も獲得していきます。
フラッシュカードの意義として、
(1)右脳の活性化
(2)映像と言葉を結びつける(左右の脳を連動させる回路を開く)
(3)言葉を育てる
(4)右脳記憶(一目見たものをイメージで思い浮かべて再現する力)を育てる
などいろいろな能力を発揮し始めます。
港区の幼児教室として60年以上もの長い間教室を運営してきた七田式三田教室は、地域に密着した人気の教室です。
アクセスが良く、周辺エリアからたくさんの方にお越し頂いていますが、幼児教室選びに大切なのはロケーションだけではありません。
大切なお子様のためだからこそ、幼児教室を選ぶ際には様々な疑問や不安がつきものです。
今までのたくさんのお問い合わせを頂いておりますが、その中でも特に多かった質問を、Q&Aとしてまとめました。
ぜひ一度Q&Aをご確認頂き、不安を解消してから幼児教室選びをしてください。